Shikoku Summer

Cali-2

アッパーでのセッション with リチャード・クリスティー

RIVIERA

ブライアン・トス、ディラン・グレイブス、デーン、パット、タナー、大野マー君との RIVIERA SESSION

F+

F+最新号に僕と大野修聖君のインタビューが掲載されました。
サウスアフリカのジェフリーズベイで大会期間中にインタビューされたのですが、
いつものゆきさんの辛口トークとは打って変わって怖いぐらい誉めていただいています。
僕自身F+に書かれているほどのサーフィン、サーファーではないと思っていますが、
海外で戦っているサーファーをフューチャーしインタビューしてくれる事に対して
とてもありがたいと思っています。
日本の大会ばかりが国内でフューチャーされる中、
こうやって海外の大会に一緒に来て直にサーフィンを見てインタビューしてくれる。
そんな雑誌はとても少ないです。
こうやって日本の雑誌やメディアが外を見てくれれば海外ツアーをまわるサーファーも
増えるのではないかなと思います。

 

Cabreiroa Pantin Classic Pro (3 star) – Round of 64

今回の敗因は、理解していたエクセレントウェーブを1本目でキャッチできたのに、ファーストターンで置いていかれたこと。
せっかく待っていても、スコアしにくいとわかっている波に手を出してしまっていたことでした。
良い波に乗れば、ジャッジは僕のサーフィンにそれなりの点をくれるとわかっていても、その波を待つ我慢ができていない。
結果、残り15分を過ぎたあたりから頑固に波を待ち始め、結局スコアできる波を1本も掴めないままヒートが終了しました。
今、自分に一番必要なのは、良い波を自信を持って待つこと。それはこのヨーロッパレッグで一切できていなかったと思います。
そして、このヨーロッパレッグ最後のヒートで掴んだエクセレントウェーブで波に置いていかれてしまったことは、
自分の技術的な部分においても、筋力的な部分においても、甘んじていると痛感しました。
これから日本に戻り、次のコンテストまでに少し時間があるので、技術的にも体力的にもしっかりと準備し、
何より自分がヒート前に確認した良い波を、しっかりと乗りきるという行動を忘れないようにします。

 

Back to Spain

スペインのパンティンにやってきました。
昨年は、ここで何度か勝ち上がることができ、自分にとっては相性の良い場所だと思います。
ここもアゾレス諸島に似ていて、島ではないですが、とても田舎で自然がたくさん残る、僕の好きな場所です。
波のサイズも他のコンテスト会場と比べて比較的コンスタントで、到着した日は4フィートほどありました。
今日は2〜3フィートと少しサイズダウンしていますが、週末にかけて6フィートくらいのスウェルが来る予定です。
しっかりと前半のラウンドを勝ち残り、サイズが上がったパンティンの海で思い切りサーフィンし、
良い結果を残して日本に帰りたいです。

 

 

Good-Bye, Azores

いつも何かのせいにして逃げる自分に、やっと正面から向き合えるきっかけを作ってくれた Azores Pro。
6スター、9位という自己ベストを更新できるという自信を持って挑んだコンテストだけに、37位は悔しい結果でした。
でも、そこで得たものはとても大きいと信じて、これからも諦めず、挑戦し、成功していきたいと思います。
ありがとう、グリーンアイランド。また来年!
そして僕らは再びスペインに戻り、12日から始まるヨーロッパツアー最後の試合『Pantin Classic Pro』に参戦します。

 

SATA Airlines Azores Pro (6 star) – Round of 144 – 96 – 48

Rpund of 144
このヒートは、スコアできる波が少ない中、前半に6ポイントをスコアすることが出来ました。
ベスト2のもう1本は、相手の選手の行動に気を取られて4.9ポイントしかスコアできなかったものの、
ヒート終了7分前から3位の選手をマークし、何とか2位で逃げ切ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Round of 96
ヒートスタートからすぐに、肩の切れた良い波が自分のポジションに入り、1本目から7ポイントをスコアできました。
2本目は、良い波をキャッチできませんでしたが、対戦相手も良い波に乗れておらず、
またも残り時間10分を切ったあたりからマークする形となり、そのままヒートを終了することができました。
何とか逃げ切ることはできましたが、相手に乗られることに対して気を取られ過ぎ、
自分のベスト2のスコアを上げられないのが、R-144とR-96の課題だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Round of 48
このヒートは、メインとなる右のピークと、左のピーク、どちらかの選択でした。
僕は、相手がどちらにパドルアウトするのかを確認し、誰も行かなかった左のピークで待つことにしました。
1本目でライトの波に乗ったあと、パドルバック中にエリア外とコールされたのが聞こえました。
しかし、ちゃんとスコアは付けてくれていたので、少しだけ先ほどの場所より右にポジションをずらし、待つことにしました。
ポジションを変えて少しすると笛が鳴り、岸を見るとマー君とノブが立っていて、僕に指示を送っていました。
ヒート前、まったくそのような話はしていなかったので少し驚きましたが、指示されるままにその場所にポジショニングしました。
しかし、そこは僕の中ではまったく待つ予定ではなかった、ふたつのピークの間でしたが、
良い波がそこに来ているのだと思っていました。
少し待ち、何本かその場所で波をキャッチしましたが、やはり良い波は無く、当然良いスコアを得ることができず、
どの波のことを言っているのかわからないのと、いらだちで、だんだんと冷静さを失っていました。
そして残り10分。右のピークで相手がスコアをゲットする中、右のピークに指示が出、僕もすぐさまそのピークに向かいました。
しかし冷静さを失っていた自分は、全員がパドルアウトした波を、完全に勢いで追いかけ、後ろも見ずにテイクオフしてしまいました。
気がつくと、後ろからブルーの選手がライディングしていて、その後インターフェアがコールされました。
そのまままったく良いスコアはだせずヒートは終了。
その後話を聞くと、マー君は僕がエリア外のコールに気づいていないと思い、エリア内に戻そうとする指示を送っていただけでした。
それを良い波がそこに来るようになったと勝手に思い込み、行動していた自分の責任だと、やっと気づきました。
時に自分をしっかり持ち、自分の考えを信じて行動することが、自分には足りないのだと、このヒートで学ぶことができたと思います。

Sao Miguel – Azores Islands

今回は、ポルトガルの沖に浮かぶアゾレス諸島のひとつ、サオ・ミゲール島。6スターに出場しにやってきました。
ここは昨シーズンも訪れたところで、別名グリーンアイランドとも呼ばれるほど自然が多く、
こぢんまりとした島で、僕が大好きな場所のひとつです。
昨年は波が大きく、初日はとても良いコンディションで行われたのですが、
今年は波が小さく、ショルダーの張っている波が少なく、とても難しいコンディションとなっています。
今日はラウンドオブ144を勝ち上がることができ、明日につながりました。
この素晴らしい自然の残る大きな海で、良い成績を残せたらと思っています。